Claude Proの料金(日本円)・できること

覚書です。

Claude Proの料金(日本円)-Claude 4 SonnetやOpus

20ドルですから1ドル150円で日本円で約3000円です。

次のように変更されました。

  • Personalプラン: 月額$20で個人利用 → プロプラン月額20ドル、年額17ドル
  • Professionalプラン: 月額$40でビジネス利用 → MAXプラン100ドル

Claude Pro(Claude 4 Opus)の契約

そのため有料版を契約することにしました。

アップグレード > プロプランを取得 > 月額 > 名前、国、郵便番号、カード番号を入れて[購読する ]

郵便番号は必須で郵便番号を入れると住所の入力まで促されます。途中まででOKで番地の入力は省略できるっぽいです。

「事業者番号(任意)」はオプションなので省略できます。

「Link を使用して安全なワンクリック決済の情報を保存する」はオプションです。

ClaudeはPerplexity AIなら料金を半額で利用可能?

Perplexity AIは検索型のAIです。Googleの代替と言われたり、BingAIあたりがわかりやすいライバルですかね。

Claude3も含めてGPT-4など結構、いろいろなAIモデルが使えます。

Perplexity AIはサーフ機能をオフにすれば検索しません。検索のオンオフが簡単に切り替えられるわけdす。

claude3本家のデメリットは検索力がないため、聞く内容にってはたまにとんちんかんな回答が返ってきます。

perplexity aiは検索がうりのため、claude3のブレーンを使って検索できるわけです。

なお、Perplexity AIは契約しているため、紹介できます。

perplexity ai

リンクは半額で使える紹介リンクとしておきました。

$10 referral credit applied

となっていれば初月半額で使えます。よかったらお使いください。

Perplexity AIのまとめはこちらです。

Claudeの支払い方法(クレジットカードの変更)

支払い方法はクレジットカードです。

クレジットカードの変更は次のとおりです。

画面左下のアイコン > メールアドレス > Setting > Billing > Update > クレジットカードの変更

Claudeの登録方法(Perplexity AI版)

Perplexity PROに契約すると、Claude 3 opus、Claude 3 Sonnet、GTP-4 Turboなどが選べる!

Perplexity AIでClaude3を使う方法はこちらに記載しました。使っているので半額クーポンありますよ。

Claudeの本家の登録

Talk to Claude > Continue with Google >

デフォルトの名前がAlbert Einstein(アルベルト・アインシュタイン)ですね!好きなのでしょうか。

  • Full name(フルネーム)
  • What should we call you?(あなたのことをなんて呼ぶかですね)
  • Yes, I am over 18 years old(チェックボックスをチェック)
  • I agree to Anthropic’s Terms and Acceptable Use Policy, and acknowledge their Privacy PolicyTalk to Claude(チェックボックスをチェック)

Open AI同様、個人情報の提供が必要です…(Perplexity AIというサービスなら課金するまで個人情報はいりません)。個人的には課金時にしてほしい気もしますけど…。

電話番号の認証が必須です。

個人的に電話はほぼ使わない人なのですが、アプリ開発者のため、認証する機会が多いです。そのため主に認証目的の電話番号をもっています。

povoかHISモバイルか日本通信あたりだと気楽に増やせます。

Send SNS Code

open aiと一緒のところにきていましたね、なぜか。

Next > 注意事項が表示されるので Next > 利用規約が表示されるので Next > Finish

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Claude Proのできること

Claudeのartifactsが使えない!?

有料版を契約していたらartifactsは普通に利用できました。

昔は、Feature Previewの方に入っていたため、設定をオンにする必要がありましたが、現在は何もせず普通に使えます。

マーメイド記法でスケジュールのサンプルを作ってもらったり、

artifactsを使ってゲームのサンプルを作るようにしたりするとよいでしょう。

1番使えそうなのは棒グラフや円グラフですかね。

codepenに近い気もしましたので、フロントエンドのエンジニアは使い道があるのかもしれません。

ClaudeのProjectsの使い方

2024年6月25日にリリースされた機能。

事前に資料などを読み込ませてオリジナルのbotを作れます。

ChatGPTのGPTSのようなものです。ただ違いとして個人管理であり、みんなに公開されるわけではありません。

メールアドレスのサークル > Progects > Create Project > プロジェクト名を入れて[Create Project]

Add Contentsで学習させるものを選べます。「テキスト」と「添付」のいずれかを選べます。添付で事前学習できますので、校正のルールやプログラミングのファイルを複数読み込むのによさそうです。

ただ、添付しすぎると問題もあるようです。

(追記)指示を無視する場合もあるので、他にうまく制御する方法も考えていきましょう(´・ω・`)

参考。

Claudeの会話のスタイル

 なんとなく解釈は次のとおりです。

  • Normal:普通
  • Concise:短文
  • Explanatory:長文(初心者向け)
  • Formal:長文

個人的にすごく簡単なことを除けば、短文は好きではありません。

Claude 4 SonnetやOpusの文字数の制限!プログラミングのスキル!

長くなりましたため、別記事としました。

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