Claude Proの解約方法!artifactsが使えない!?

Claude2の初期の頃から利用し、有料版Claude Proも契約しています。

Claude Proの解約方法も追記しました。解約する前にClaudeの新機能もお試ししてみました。

Claude3の登録方法

Claude3はの登録方法(Perplexity AI版)

Perplexity PROに契約すると、Claude 3 opus、Claude 3 Sonnet、GTP-4 Turboなどが選べる!

Perplexity AIでClaude3を使う方法はこちらに記載しました。使っているので半額クーポンありますよ。

Claude3の本家の登録

Talk to Claude > Continue with Google >

デフォルトの名前がAlbert Einstein(アルベルト・アインシュタイン)ですね!好きなのでしょうか。

  • Full name(フルネーム)
  • What should we call you?(あなたのことをなんて呼ぶかですね)
  • Yes, I am over 18 years old(チェックボックスをチェック)
  • I agree to Anthropic’s Terms and Acceptable Use Policy, and acknowledge their Privacy PolicyTalk to Claude(チェックボックスをチェック)

Open AI同様、個人情報の提供が必要です…(Perplexity AIというサービスなら課金するまで個人情報はいりません)。個人的には課金時にしてほしい気もしますけど…。

電話番号の認証が必須です。

個人的に電話はほぼ使わない人なのですが、アプリ開発者のため、認証する機会が多いです。そのため主に認証目的の電話番号をもっています。

povoかHISモバイルか日本通信あたりだと気楽に増やせます。

Send SNS Code

open aiと一緒のところにきていましたね、なぜか。

Next > 注意事項が表示されるので Next > 利用規約が表示されるので Next > Finish

Claude 3 Pro 本家の契約方法

subscribe to Pro > 名前、国、郵便番号、カード番号を入れて[subscribe ]

郵便番号は必須で郵便番号を入れると住所の入力まで促されます。途中まででOKで番地の入力は省略できるっぽいです。

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Claude Pro 本家の解約方法

画面左下のアイコン > メールアドレス > Setting > Billing > Cancel > Cancel Paln

解約しても解約日はまでは問題なく利用できるようです。

また、リファレンスに24時間前と書かれていますね。注意です(´・ω・`)

Claude Proのサブスクリプションをキャンセルするには、右上の初期設定をクリックし、メールアドレスの下にある「Claude Proにサブスクライブ済み」をクリックしてください。請求ページに移動し、「キャンセル」を選択できます。キャンセルは現在の課金期間の終わりに有効になり、それまでClaude Proを使用できます。

Claude Proのサブスクリプションは、いつでもキャンセルできます。次の課金期間の請求を避けるには、次の課金日の少なくとも24時間前にサブスクリプションをキャンセルしてください。

https://support.anthropic.com/ja/articles/8325617-claude-pro%E3%81%AE%E3%82%B5%E3%83%96%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%97%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%82%92%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%82%BB%E3%83%AB%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%AB%E3%81%AF%E3%81%A9%E3%81%86%E3%81%99%E3%82%8C%E3%81%B0%E3%81%84%E3%81%84%E3%81%A7%E3%81%99%E3%81%8B

サブスクをキャンセルすると、[Resubscribe]とボタンが出現して再度はじめることはできるようです。

Your Claude Pro subscription was canceled

というタイトルのメールアドレスが届きます。わかりやすい解決方法なので好感は持てます。

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Claudeのartifactsが使えない!?

有料版を契約していたらartifactsは普通に利用できました。

昔は、Feature Previewの方に入っていたため、設定をオンにする必要がありましたが、現在は何もせず普通に使えます。

マーメイド記法でスケジュールのサンプルを作ってもらったり、

artifactsを使ってゲームのサンプルを作るようにしたりするとよいでしょう。

codepenに近い気もしましたので、フロントエンドのエンジニアは使い道があるのかもしれません。

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ClaudeのProjectsの使い方

2024年6月25日にリリースされた機能。

事前に資料などを読み込ませてオリジナルのbotを作れます。

ChatGPTのGPTSのようなものです。ただ違いとして個人管理であり、みんなに公開されるわけではありません。

メールアドレスのサークル > Progects > Create Project > プロジェクト名を入れて[Create Project]

Add Contentsで学習させるものを選べます。「テキスト」と「添付」のいずれかを選べます。添付で事前学習できますので、校正のルールやプログラミングのファイルを複数読み込むのによさそうです。

ただ、添付しすぎると問題もあるようです。

参考。

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